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2012年2月に作成された記事

2012年2月20日 (月)

会報希望、260号、2012/2/16発行

2012年 2月15日 発行 

会 報  

(

のぞみ

)

  第260号

北九州がんを語る会

2月の例会のご案内

―患者、家族が医療者と普段着でがんを語る―

日時 平成23225日(土)140016

00

会場 事務局 西安寺 

TEL093-561-5320

        北九州市小倉北区木町2丁目

12-34

        日豊本線、南小倉駅下車。紫川に向かって徒歩5

演題 緩和ケア病棟 ケアチームスタッフ一員としての回顧

講師 北九州市立医療センター 看護師 栗田睦美さん

  

    主催 北九州・行橋がんを語る会 

     

    

参加費 500

現在は他の病棟の看護師を勤められていますが、緩和ケア病棟

開設以来、医療チームスタッフとして長年関ってこられました。

緩和ケア医療の現在を話していただきます。

会員さん以外の方の参加も自由です。お気軽にご参加下さい。

あなたをひとりぼっちにはしない!

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事務報告、あとがき2012/2/16

        事 務 報 告

124日(土)事務局・西安寺にて世話人会開催。会報「希望」第259号製本発送。

◇会報掲載の原稿の投稿や製本のお手伝い等して下さる方は、事務局までご一報ください。

あなたらしく生きる

  あ と が き  

立春(4日)を過ぎても寒さは十分に余っています。今日からまた冷たい風が吹き起り明日、明後日は「余寒殊に厳しい」「余寒凌ぎ難き候」という挨拶文句を入れなければならないようです。インフルエンザ(A型、B型)が流行中とのことですがお変わりありませんか?

 立秋以後の暑さを残暑と言いますが、立春以降の寒さを余寒(よかん)と言うようです。「残る」と「余る」、実感として微妙な使い分けがなされていて興味深いものがあります。今年は例年になく「余寒殊に厳しい」というほどでもないのでしょうが、庭の紅梅・白梅はまだ五分咲きにも届いていないようです。しだれ梅の見頃は月末から桃の節句ごろに持ち越されるかもしれません。春の二番目の節気である雨水(今年は十九日)に、旧知の人たちと観梅会を開く予定でしたが3月3日に日を改めることにしました。この頃になると余寒というより春寒(はるさむ)と言ったほうがいいような日和になるかもしれません。

 ところで梅は、桜とともに日本の春を告げる代表的な花木であり、古来日本に自生していたものと錯覚しそうですが、桜と異なり花の都パリならぬ中国から渡来したものだそうです。梅の花を愛でる歌はすでに万葉集に見られますが、遣唐使によって初めは薬用として梅の実が持ち込まれ、その後花木が移植されたようです。梅は中国では画題の一つで、「四君子」(竹、梅、蘭、菊)その高潔な美しさを君子に譬えるのひとつに数えられ、絵画のみならず詩歌、文芸一般にも取り上げられてきました。中国文化をお手本とした日本でもそのまま受け継がれました。しかも日本独自の茶の湯においては、茶花としてもことのほか珍重されました。

 戦国時代に信長、秀吉の茶頭(さどう)として仕えた千利休と秀吉との面白い逸話があります。 秀吉は古銅の鉢.に水をたたえ、かたわらにコウバイ一枝を添えて、床の間におかせた。利休に「この鉢にウメを生けてみよ。」との仰せがあったが、利休は少しも慌てず、コウバイの枝を逆手に取り、片手で鉢にしごき入れた。コウバイの花と蕾は入り混じって水に浮かび、たとえようもなく美しい。秀吉は「なんとか利休を困らせようとしても、困らないやつだ」とご機嫌であった。 (「茶花大図鑑」世界文化社刊)より。一休さんや彦一の頓智ばなしを彷彿とさせる逸話のようにも思われますが、一歩誤ると切腹を命じられかねない命がけの闘いのようにも受け取られます。皆さんはこの話をどのように受け止められるでしょうか。以下、来月。

 追伸 25日(土)には例会を開きます。お誘い合わせの上お出かけ下さい。

2月16日(T

北九州がんを語る会

事務局 〒803-0851 北九州市小倉北区木町2-12-34

西安寺 玉水秀孝()TEL093561-5320

HPアドレス

http://ctnk7460.cocolog-nifty.com/nozomi/

(会費振込先)口座番号01760-1-83497

加入者名 北九州がんを語る会

郵送の場合は、玉水へ

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勉強会など報告、お知らせ。

平成24年2月 

世話人 吉武 昌子

雪の日も多くなり、冬本番を迎えました。

巷では、インフルエンザ、嘔吐下痢症が猛威を振るっています。予防対策の、外出後の手洗い・うがいを行い、しっかりと予防をして春に備えたいですね…

ひまわりの会主催 勉強会

1月29日に行われた、勉強会に参加してきました。

会の方のお話後、塚田先生の講演「移植で何がおこるのか 合併症について」が、ありました。前回も、触れた内容でしたが患者さんの今、目の前の悩みを

普段着の塚田先生が丁寧に答えてくれる、密な空間での集いでした。

次回は、平成24年4月22日(日)10:00~12:00

    産業医科大学病院内 本館2階カンファレンスルーム

参加費 300円(資料代等)

問い合わせ 産業医科大学病院 化学療法センター・血液科部長 塚田先生

      093-603-1611(平日16時までにお願いします)

産業医科大学病院 がんセンター がん相談支援室からのお知らせ

がん診療連携拠点病院として、地域の皆様が少しでも安心して療養生活が送ってもらえるよう、がん相談支援員が、がんに関する不安や悩みなどの相談を受けてくれます。当病院に罹っていなくても、相談に応じて頂けます。

お気軽にご利用されて下さい。

< 相談内容 >

    在宅療養に関すること、医療費に関すること

    告知に関すること、セカンドオピニオンとは

    緩和ケアやホスピスに関すること

    がんに関する様々な問題や不安…等々

< ご利用について >

相談日:月曜日~金曜日(休診日は除く)

時 間:8:30~17:00

場 所:病院1階「がんセンターがん相談支援室」

方 法:お電話、または直接お出掛けください

    TEL 093-603-1611 内線3166

全国骨髄バンク推進連絡協議会主催 九州ブロックボランティア

セミナー学習会報告

2月4日鹿児島県で行われたセミナーに参加してきました。

各県団体・ボランティア団体等が参加して

1.患者を支援する福祉制度について(医療ソーシャルワーカーの講義) 

2.各団体の活動と意見交換 

3.これからの運動のあり方と各地と全国協議会の役割

等について話があり、福岡・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄から、総勢23名が集いました。

医療ソーシャルワーカーの方からは、福祉制度を賢く利用して患者さんご自身・家族のQOLの向上に役立ててもらいたい。「不安・悩みがあれば、解消の手助けが出来ます。」と、話されていました。地域のがん拠点病院の支援窓口を利用して、サービス等の紹介もしてもらえるそうです。

今回の一番の議題として、今後のドナー登録の在り方ついて意見を出し合いました。どの県の方々も、行政との間での大小の苦労を抱えていましたが、ドナー登録会の開催企画に尽力されています。一例として県からの予算が全く貰えずに、自腹の手出しで登録会を行っている県もありました…

離島の多い長崎・鹿児島・沖縄等は、どの様に離島で開催していますか?との質問が挙がりました。長崎は年3回・沖縄も行政が精力的に動いてくれるとの話でしたが鹿児島は、離島での登録会を行いたいが予算(交通費・宿泊費等)が回らないとの無念さを話されていました。

長崎・沖縄の離島で骨髄提供をされたドナーもいるらしく「是非、離島での開催実現を!!」と、鹿児島の団体にエールを送っていました。

私達、説明員の永遠のテーマ「撲滅・ドロップアウト(ドタキャン)」についても、登録制度の有り方に問題があるとの意見も出て、改善案を国政にぶつけていこうとの話も出ました。

セミナー終了後の懇親会は、楽しい一時となりました…

ビックリしたのが鹿児島県勢の豪快な呑みっぷり!水の様にゴクゴクと焼酎を飲み、コップを持っていなければ食べ、またゴクゴクと飲む…凄い光景の中で黒豚のしゃぶしゃぶをつつきながら、しばしボランティア活動を忘れて酔っ払い集団と化していました。天文館のライムライト(有名な珈琲店)で飲んだブラジル(コーヒー種)も本当に美味しかったです。

♪ 3月の催しのお知らせ ♪

癒しの一時に、ハンドベルコンサートに出掛けませんか…優しい音色に包まれて、心に安らぎを。

日 時:3月13日(火)午後6時30分開演  入場料無料

会 場:千草ホテル 北九州市八幡東区西本町1丁目

          TEL (093)671-1131

演 奏:フローラル・ベルクワイア

    折尾愛真ハンドベルクワイア

主 催:フローラル・ベルクワイア

後 援:学校法人 折尾愛真学園

曲 目:「聖者の行進」「フィンランディア」「主よ人の望みの喜びよ」「木曽節」 

    JR八幡駅から午後6時5分・15分に千草ホテル行きのバスを準備しておりますので、御利用いただけます。

文部科学省推進 九州がんプロフェッショナル養成事業

         福岡県立大学 第6回 がん看護セミナー

演題:「在宅へ以降するがん患者と家族のケア」

       ~ 病院から在宅への切れ目のないケアのために ~

講師:今丸 満美氏 有限会社 エルム 代表取締役 

日時:3月17日(土)13:00~16:00  入場無料

場所:パピヨン24 3階 12号会議室

   福岡市博多区千代1丁目17番1号

   福岡地下鉄 千代県庁口駅より徒歩すぐ

   (092)633-2222

お問い合わせ  福岡県立大学看護学部 臨床看護学系 成人看護領域

      がん看護担当(事務:倉掛さん)

       TEL:0947-42-2118  

2月も後半に入りました。雛祭りに春分の日と、春を想わせる行事がやってきますね…

そして3・11。今も不自由な生活を送っている被災地の皆さん。復興の手助けにと、各地域で様々な活動が行われています。遠く離れていれば、出来る事も限られていますが出来る事から少しずつ…この小さな事を忘れずに、日々を過ごしたいと思っています。

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「駆けっ句365日生き急ぎ」 2012年如月ノ巻 烏有

「駆けっ句365日生き急ぎ」

烏有

烏有(ウユウ)

本名:田中七四郎(タナカシチシロウ)

1943年(昭和18年):10月、

東京都渋谷区

1968年(昭和43年): 4月、 富士通株式会社入社、システムエンジニア職従事

1993年(平成 5年): 1月、 駆けっ句スタート   8月、 胃がん手術

2000年(平成12年):12月、 富士通株式会社役職離任により退社

コーポレイトソフトウェア株式会社入社

2002年(平成14年): 7月、コーポレイトソフトウェア株式会社退社

2012年如月ノ巻

如月某日・日々が格別のゆえあり2月かな

如月某日・冬銀河寝だめして観る決勝戦

如月某日・恵方巻きいくさ非ずと丸かじり

如月某日・春節やテロには非ず遠花火

如月某日・日々が不条理春立ち辞世詠む

如月某日2月や一人乾杯外は小雪

如月某日・湯上りやひび切れ修理春を待つ

如月某日・冬眠をむさぼるさなか水替はる

如月某日・すめろぎとおはすためありいくさ止め

如月某日・南風泊行きつく先のふくの味

如月某日・真青なる空を残して鶴帰る

如月某日・災難の降りて戒む春隣り

如月某日・うすらひを張りて池面の沈黙す

如月某日・冬ざれや猪の残したる戦車跡

如月某日・降る雪や不条理辞世の一世紀

如月某日・神頼み前借して通ふ氷雨かな

如月某日・さざんかや今ひよどりの蜜を吸ふ

如月某日・大事取りマスク巨きめ受験の子

如月某日・平生が往生2月の辞世かな

如月某日・晩白柚霜の降りたる重さかな

如月某日・峠越ゆころばぬ先の杖拾ふ

如月某日・人生の15の春にさくら咲く

如月某日・一見の店に小蕪の盛られけり

如月某日・朝から特別の日よ食市食座

如月某日・水温む番のおしどり離れずつかず

如月某日・沈丁花仕込みおさおさ春を待つ

如月某日2.26いま是清の甦ろ

如月某日・2.26往時渺々雪の朝(つづく)

http://homepage1.nifty.com/tanakas/uyuu.htm.

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