« あとがき(2011/10/15) | トップページ | あとがき2011/11/15 »

2011年12月 2日 (金)

「駆けっ句365日生き急ぎ」 烏有

「駆けっ句365日生き急ぎ」

烏有

烏有(ウユウ)

本名:田中七四郎(タナカシチシロウ)

1943年(昭和18年):10月、

東京都渋谷区

1968年(昭和43年): 4月、 富士通株式会社入社、システムエンジニア職従事

1993年(平成 5年): 1月、 駆けっ句スタート   8月、 胃がん手術

2000年(平成12年):12月、 富士通株式会社役職離任により退社

コーポレイトソフトウェア株式会社入社

2002年(平成14年): 7月、コーポレイトソフトウェア株式会社退社

霜月ノ巻

霜月某日・木道の短かきことよ秋の湿原

霜月某日・うつせみの時空を越へて秋急ぐ

霜月某日・秋高しハングライダー羽衣となる

霜月某日・文化祭よくぞここまで育ちけり

霜月某日・つはぶきや森のいのちのにほひあり

霜月某日・本物のティーパーティや文化の日

霜月某日・にぎはひや雪の降らない企業祭

霜月某日・起業祭さびしき往時冬立つ日

霜月某日・現身を化身へ移し冬準備

霜月某日・バーチャルに軒遊びする秋の暮れ

霜月某日・猪の出たる痕新しき秋日和

霜月某日・海猿の流れに棹さす冬の海

霜月某日・イフは非ず往時渺茫秋の暮れ

霜月某日・猪の飢饉森の家まで出没す

霜月某日・こもごもとこも巻き終へて冬備へ

霜月某日・おさおさといまをぶっちぎる冬準備

霜月某日・海猿が歴史に棹さす冬の海

霜月某日・大ぎゃうにマスク一番冬支度

霜月某日・秋冷や霧の中にて靴洗ふ

霜月某日・照るもみじ散りぬるもみじは一目八景

霜月某日・だご汁やどうだんつつじの額景

霜月某日・金星と離れてはなやぐ16

霜月某日・邸宅の二重にかかる冬の虹

霜月某日・借景やひげのたゆたふ湯気の先

霜月某日・冬ぐもり疲レ止め癒し湯疲レする

霜月某日・美肌あとすっぽん料理至福どき

霜月某日・年一に呑み人となりぬ紅葉狩

霜月某日・勝負は内にあり一秒悠々冬急ぐ

霜月某日・それがしの手ごたへのありぬ冬隣り

霜月某日・生かされて覚悟のときや冬ぬくし(つづく)

http://homepage1.nifty.com/tanakas/uyuu.htm.

|

« あとがき(2011/10/15) | トップページ | あとがき2011/11/15 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104187/53384830

この記事へのトラックバック一覧です: 「駆けっ句365日生き急ぎ」 烏有:

« あとがき(2011/10/15) | トップページ | あとがき2011/11/15 »