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2011年10月 7日 (金)

2011/8/26 NPO活動発表会、

北九州がんを語る会 世話人田中七四郎

 ☆発表内容☆

20年間のあゆみ~がんやホスピスについての知識の交流~」あなたをひとりぼっちにしない!」が会の精神です。この会は、平成2年に故浜口至牧師が中心になり、「行橋がんを語る会」としてスタートしました。その2年後、事務局を北九州市に移したのを機に、現在の名称に変え、曹洞宗の住職ら6人の世話人全員で運営をしています。今年で21年目になりますが、現在の会員数は行橋、北九州近郊を中心に約80名です。

主な活動は、毎月発行の会報「希望(のぞみ)」を通じて、がんについての新聞情報やがん専門誌などの記事を紹介したり、2~3ヶ月に1回、専門家を招いた例会や、がん患者や家族の交流会、病院や施設の見学会などを開き、がんに関する情報共有や相互理解の場を設けています。

平成5年には故浜口代表が北九州市議会議長宛に「緩和ケア病棟設置に関する請願書」を提出し、それがきっかけとなって北九州市立医療センターの緩和ケア病棟が実現した経緯がありました。今年3月には、会設立20周年記念フォーラムも開催し、多くの方が参加して下さいました。

私自身も18年前に胃がんになり、胃の8割を切除しました。生かされている身として、自らの経験を活かし、患者さんたちの不安感を少しでも取り除きたいと思いながら活動を続けています。

今後は、在宅ホスピスの環境整備・充実化などの提言をしていくと共に、参加者同士が普段着でがんを語り合い、同病相励ましあう場を続けていきたいと思っています。

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