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2011年7月22日 (金)

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会ご案内

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

1360071 東京都江東区亀戸7-10-1 Zビル5

中皮腫・じん肺・アスベストセンター内

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

電話番号:03-5627-6007 FAX03-3683-9766

20110719

各  位

北九州 アスベスト健康被害相談会と

患者と家族の集いの開催について

 私たちの活動に対する、日ごろのご支援とご協力に御礼を申し上げます。

 2004(平成16)年27日、日本で初めて、中皮腫の患者本人が参加する全国的な「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」が設立されました。この会は、アスベスト疾患(中皮腫、肺がん、石綿肺、石綿胸膜炎、良性石綿胸水、びまん性胸膜肥厚など)になった患者とその家族が主体となって構成されています。

 この会のお世話をさせていただく事になりました私達ですが、私たちも悪性中皮腫やその他のアスベスト疾患にり患した患者と家族であり、アスベストによって家族を亡くした遺族でもあります。私たちは、設立からの約7年間、以下の3点を柱に活動を進めてきました。第には、病気になった者とその家族同士の交流の場づくり。第には、原因を明らかにする事を通じ労災保険の適応あるいは環境災害としての救済のお手伝い。第に、患者と家族のおかれる実情を十分調査し、医療関係者と行政関係者と関連する企業へその声を伝える活動です。その結果、現在、全国に11の支部が誕生し、地域の特色を活かした活動を進めています。

 公害としてのアスベスト被害が明らかとなったクボタ・ショックから6年が経過しましたが、アスベスト被害はこれからさらに拡大が予想されており、福岡県においても被害者の掘り起こしと救済の課題は急務です。特に北九州は、鉄道・造船・港湾・建設・鉄鋼などのアスベストを大量使用してきた企業や、アスベスト製品を製造していた企業が多数あり、被害者の救済はまだまだ進んでいません。

そこで今回、私たちは、被害者の掘り起こしと救済に取り組むため、そしてアスベスト被害の実情を知っていただくために、下記の日程でアスベスト健康被害相談会と患者と家族の集いの集いを企画しました。

つきましては、ご参加をお願いするとともに、多くの方々にご紹介いただきますようお願いします。

1.アスベスト健康被害相談会

 ◆ 日時: 7月31日(日) 9時30分~16時30分

◆ 会場: 北九州市立商工貿易会館(シティプラザ)603号

      *モノレール旦過駅すぐ

       小倉北区古船場町1-53 / 093-541-2184

◆ 内容: 個別面接形式による、アスベストによる健康被害に関する相談対応。

      どんな事でもお気軽にご相談下さい。

相談は無料。予約は不要。

      直接、会場にお越しいただければ順番に面談を行います。

◆ 相談スタッフ: アスベスト問題に取り組む下記の団体の専門相談スタッフ

アスベストセンター/中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会/関西労働者安全センター/NPOひょうご労働安全衛生センター/

2.アスベスト問題 講演会

 ◆ 日時: 7月31日(日) 13時30分~16時30分

◆ 会場: 北九州市立商工貿易会館(シティプラザ)603号

      *モノレール旦過駅すぐ

       小倉北区古船場町1-53 / 093-541-2184

◆ 内容: 患者と家族同士の意見交換、情報交換、交流

*この「集い」はオープン企画ですので、アスベストを原因とする疾病の患者さんやご家族の方でしたら、どなたでも参加自由です。

参加費も必要ありません。

連絡担当:中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会

事務局長       植草 和則

九州支部準備会世話人 峰平あけみ

以 上

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