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2010年12月22日 (水)

「がんでもママパパ」(下記URLアドレス)と相互リンクしました。

http://gandemomamapapa.com/  私は、不妊専門のクリニックを運営しており、あわせて、にんよう性を温存するための凍結技術の研究等も行っています。それらの活動を行う中で、がんや白血病等の薬物治療や放射線治療が将来の妊娠・出産の可能性に及ぼす影響について、患者さんに対して十分な情報提供がなされているとはいえない現状があるのではないかとの問題意識を持っておりました。そこで、がんや白血病等の治療のため、薬物治療や放射線治療に取り組もうとされている患者さんに、将来、妊娠の可能性を残すための治療があることを知っていただきたく情報サイト「がんでもママパパ」を開設いたしました。

【事業者・送信者】がんでもママパパ WEBサイト運営者

京野 廣一

所在地 宮城県仙台市青葉区本町1-1-1 三井生命仙台本町ビル3F 

    京野アートクリニック

 妊娠する力のことを「にんよう性」といいますが、このにんよう性を温存するための卵子、受精卵(=胚)、卵巣、精子を凍結保存する治療技術が存在します。病気の事実を知った当初や小さなお子様は、病気を治すということ以上に、なかなか将来のことまで気が回らないかもしれません。しかし、治療予後の生存率は、治療技術や薬物の開発により伸びてきており、治療と併せて、治療後のQOL(Quality of Life)を考えることが重要になってきています。女の子であれば、生まれたときから卵母細胞を持って生まれてきており、卵子を保存しておくことが可能なのです。その事実を治療事前に知ることができたことで、1人でも多くの方が後悔することなく、将来に希望を持って、原疾患の治療に取り組むことができれば幸いであると考えております。

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