« 1000人の集いに参加して | トップページ | あとがき(2010/10/15 »

2010年10月19日 (火)

「駆けっ句365日生き急ぎ」

「駆けっ句365日生き急ぎ」

烏有

烏有(ウユウ)

本名:田中七四郎(タナカシチシロウ)

1943年(昭和18年):10月、

東京都渋谷区

1968年(昭和43年): 4月、 富士通株式会社入社、システムエンジニア職従事

1993年(平成 5年): 1月、 駆けっ句スタート   8月、 胃がん手術

2000年(平成12年):12月、 富士通株式会社役職離任により退社

コーポレイトソフトウェア株式会社入社

2002年(平成14年): 7月、コーポレイトソフトウェア株式会社退社

神無月ノ巻

神無月某日・畦道の傍もてゆへる万寿沙華

神無月某日・秋暑しお先を譲るダムの道

神無月某日・楽しみは天気頼みの明日の名月

神無月某日・望月やそれもよかろふF1の鈴鹿

神無月某日・十六夜を追っかけ燗をつく

神無月某日・テロメアや市民権を得る秋深し

神無月某日・・コスモスやゆとり残してたどりつく

神無月某日・虫の音や耳を澄ましてシンクする

神無月某日・夜道には秋日暮れぬと夫へゆずる

神無月某日・秋冷や四川へならす歩キング

神無月某日・ワープする三国志世界は秋たけなは

神無月某日・御浄土の五彩の池は秋の色

神無月某日・もず鳴くや非日常へモード替へ

神無月某日・内尾薬師上り詰めれば秋の風

神無月某日・秋祭り苅田山笠三変化

神無月某日・誕生日雲を霞を臥上にて

神無月某日・おつとめやとってなんぼの花野かな

神無月某日・目のうろことれて大仏錦織る

神無月某日・満々とたたへるダムや秋の色

神無月某日5,000キロ外需求めて同行二人

神無月某日・液晶の杖立て連なる蜀の街なみ

神無月某日・曼荼羅や大なひあとのいのちあり

神無月某日・秋の雷浄土の前で折り返す

神無月某日・霊性やあるべきようはの秋の暮れ

神無月某日・霜降や生足で地球踏む

神無月某日・きんもくせい親密圏より馥郁し

神無月某日・秋深む近場で見える粧ひ

神無月某日・忘れた頃届く報せの夜寒かな

神無月某日・洗いざらし銀杏の実殻硬し

神無月某日・雨近しつはぶきの花色を付け

神無月某日・だましすかし体調戻る10月尽(つづく)

http://homepage1.nifty.com/tanakas/uyuu.htm.

|

« 1000人の集いに参加して | トップページ | あとがき(2010/10/15 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104187/49789638

この記事へのトラックバック一覧です: 「駆けっ句365日生き急ぎ」 :

« 1000人の集いに参加して | トップページ | あとがき(2010/10/15 »