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2010年8月28日 (土)

垣添 忠生氏 講演会に行って来ました(続き)。

Q)がんが治癒するか・しないかの境は、あるのか?
A:早期発見(検診により)が、カギ。特に、胃がん・子宮頸がん・乳がん
Q)ホスピスについて、どの様にかんがえますか?
A:本人の考え方にもよる。がんを治すことが出来ないが、痛みや苦痛を和らげ緩和ケアを
 熟知したスタッフと環境で、自分らしく過ごせるのでは。
Q)先進医療の基準と判断は?
A:学会でのガイドラインがあるので、その学会方針にのっとっている。
  前立腺がんの場合、複雑さからサードオピニオン、フォーオピニオンを望まれる患者さん
  もいらっしゃる。患者さん個々の判断力が重要なポイント。
Q)がんセンター、大学病院等は、最期まで看れないのか?
A:次の治療を待っている患者さんもいるので、一番いい治療が出来たら転院を勧めるという
  事情もある。
 
Q)患者の家族でもあり医師でもある先生が考える、ボランティアに望むことは?
A:アメリカには、アメリカ対がん協会というのがあり患者・家族をサポートしています。
日本にも日本対がん協会が全国30数ヶ所ありリレーフォーライフ等の活動を通してがんと
闘う連帯感を持ち支えて欲しい。
人間って「気持ちの持ち方」で、どうにでも変化できる。
以上、垣添 忠生先生の講演会の簡単な内容でした。
楽しく語る先生の話は、重苦しくも無く、難しくも無くあっという間の3時間あまりでした。
最後におっしゃった「気持ちの持ち方」で、どうにでも変化できる。心に響きました。
平和であればつい、些細な事にも感謝・感動する事も忘れがちになります。
気持ちの持ち方=自分次第。ぶれる事の無いように、前進したいなぁ…と、思います。
セミナー・講演会のお知らせ
~緩和ケア学習会~
息苦しさの治療と看護のコツ  9月9日(水曜日)18:00~19:00
講師:緩和ケア病棟看護師
~健康教室~
緩和ケア がんと上手に向き合うために  9月10日(金曜日)11:00~12:00
講師:緩和ケア認定看護師
両日とも、九州厚生年金病院 3階講堂(入場無料)で行われます。
お問い合わせは、九厚生年金病院 医療支援部 093-641-9715まで
毎日厳しい暑さが続きますね。水分摂取を心がけ、沢山の汗をかいた時には適度な塩分摂取も
忘れずに。9月11日12日に、福島県裏磐梯で「患者とドナー1000人の集い」が開催され、私も
参加をする事になりました。久し振りの飛行機と喜多方ラーメンの事で舞い上がっていましたが、
日が近付くにつれ準備に走り回っています。
次号で集いの内容がお話できればと思っています。

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