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2009年8月10日 (月)

あとがき(2009/7/15)

    事 務 報 告

        6月13日(土)事務局・西安寺にて世話人会開催。会報「希望」第228号製本発送。

        平成20年度の決算報告書を掲載しています。

        会報の製本等、お手伝いしてくださる方、事務局までご連絡下さい。

あなたらしく生きる

  あ と が き  

7月半ばを過ぎましたが、当地の梅雨明け宣言はまだのようです。今日もそれほど暑さは感じませんが、近日中にうだるような暑さがやってくるのでしょう。

 昨日の夕方、久しぶりに虹を見ました。足立山を背にして弧を描いた七色の二重の虹が、束の間ではありますがかかっていました。「いづくにも虹のかけらを拾ひ得ず」(山口誓子)という句が実感として心にしみこんできます。虚空にかかるはかない美しさに見とれて虹のもとに吸い込まれてゆく。「拾ひ得ず」ということばには否定的意味合いを超えて虹と一体になっている肯定的な情感がこもっているように思われます。美しい虹をただ眺めているだけではないように受け取れます。

 さて、「行橋がんを語る会」が1990年6月24日に設立されてからすでに19年の歳月を重ねました。浜口さんの粉骨砕身ぶりを拝見しますと、「がん」を取り巻く状況は当時とはずいぶん様変わりしたようにも思われます。がん告知や緩和ケア病棟(床)設置の問題が中心課題となって会は動いていたようですが、現在は本人へのがん告知は当時ほどタブー視されなくなりました。緩和ケア病棟(床)の設置も当時とは比較にならない位多数にのぼります。がんに関する専門雑誌も毎月発行されています。ただ、がん治療を取り巻く状況が格段に進歩したかといえば必ずしもそうとは言えない。当会でも運営をどういう方向にもって行くか考え直す時期に来ているようです。

 時々電話相談で、ある部位のがんに侵されていていいお医者はいないか、いい病院はないか情報が欲しいというのがあります。当方としても適切な情報をお伝えしたいのですが残念ながらうまくいかないのが現状です。 7月16日 (T)

北九州がんを語る会

事務局 〒803-0851 北九州市小倉北区木町2-12-34

西安寺 玉水秀孝()TEL093561-5320

HPアドレス

http://ctnk7460.cocolog-nifty.com/nozomi/

(会費振込先)口座番号01760-1-83497

加入者名 北九州がんを語る会

郵送の場合は、玉水へ

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