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2008年12月22日 (月)

特集、患者さんの気持ち

「患者さんの気持ち 看護師さんの気持ち 

お医者さんの気持ち」より抜粋NO.10

-患者さんの気持ち¯                        (企画・編集 宮崎大学医学部)

大型バスの運ちゃんで、癌だった患者さん

いろんなことがあったけれど仲良しだった。

アンパンマンの絵を描いた点滴のどんなつらい治療にも耐え続けていた。

ある日ソファーに座って話をした。

「とっくん、この世から病気なんてなくなればいいのにね」

「そうだね、病気なんてなくなってしまえばいいのにね」

難病と戦いながら看護をする私も素直に思った。

二人で撮った携帯の写真、今は亡き彼の携帯に残っているのかな。

とっくん (31歳・女性)

「このライト、見納めかなと手術室」

“何回も手術を受けていますと、手術室に入るたびにこのライトもこれで見納めかとつい思います。幸い、まだ見納めになっていません。”

藤原正三(70歳・男性)

まだ若き あなたのままの 笑顔あり タクトにあわせ 歌える喜び

稲葉厚子(49歳・女性)

私は思っていた。

こんな病気である自分って、何て親不孝なのでしょうって。

だけど、今はそんな風には思わない。

私は神様にとっても両親にとっても尊い存在。

愛されることに病気は関係ない

生まれてきたことに感謝しています。

ベレー帽のキューピー(女性)

先生、私の足を見てください。

レントゲンだけを見て「骨には、異常ありません」では、寂しすぎます。

これって、よく聞く話ですよね。でも、実体験です。

よくある話じゃますます寂しいです。

八代市 松本(55歳・女性)

インターン(研修生)がついている時

先生はていねいに診察、説明してくれるけど

いない時もお願いね

ちゅうえい(67歳・男性)

患者に、選ぶ、判断する機会を与える事が大切な気がするが、

医者が大変忙しいので、患者にくわしく説明出来ないようで。

今でも胃を切除した方が良かったのか

切除しない方が良かったのか判断不明。

但し、もう切除したのだから、

過去を振り向かないようにする七十七歳。

白石直治(77歳・男性)

原因不明で治りません。

そういわれてもぴんとこず、最近病態が急変し、

あわててリハビリを始めた

自分に根気よく、時には鬼になり、時には仏にもなる、

得難いパートナに変身した妻の背中に大感謝。

小脳脊髄変性症患者

妻への気持ち 匿名(61歳・男性)

次号へつづき

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