« 駆けっ句365日生き急ぎ(長月の巻) | トップページ | 相 談 窓 口 の ご 案 内 »

2008年9月18日 (木)

患者さんの気持ち

「患者さんの気持ち 看護師さんの気持ち 

お医者さんの気持ち」より抜粋NO.

-患者さんの気持ち¯                        (企画・編集 宮崎大学医学部)

元警察官42歳の春に転倒、手足等まったく動かず即入院。

原因不明。

難病の後縦靭帯骨化症、更に不安増加、頚椎手術、

三週間後右手小指がピクリ妻と号泣。

気力で41年間勤務退職。

この支えはあなたがあればこそでした。

私から妻への気持ち 鎌田代志幸(61歳・男性)

「時の流れ」

 あんなにも

  毛嫌いしてた

     ドクターが

現在

(

いま

)

は私の

   心のオアシス

 医師への気持ち リリー(55歳・女性)

雑詠

娘がくれし万歩計つけひた歩む

 休みて唄う「美幌峠」

田植え機に男の子がひとり早苗植ゆ

 植えびとさざめく昔なつかし

老いびとの数夛が暮らす仮ねぐら

 荒ぶる日のあり和ぎの日も夛夛

夫逝きて峻し山坂越えて今

 老いの旅路に余るしあわせ

吉田かほる(89歳・女性)

伝えてよ 治療待ってる 私にも 申し送りを すること受けたこと

稲葉厚子(49歳・女性)

本年1月、母(93才)の死の瞬間に立ち会い非常に悲しかった。

脳梗塞による嚥下障害の為経口摂取不能だった。

最後の(1年間)死に水を口に含ませる配慮が足りず、

今ごろ色々悔いている。

介護棟であっても看護の基本は看護する心であるべきだと確信してる。

しかし、現場は超多忙でなかなか厳しい様だ。

患者家族から医療スタッフへの気持ち 匿名(64歳・女性)

今回の入院は、学生さんがついてくれて話相手になってくれたけど、

気持ちが不安になり、「わがまま」まで言ってしまってごめんなさい。

匿名(40歳・女性)

ステロイド

魔法の薬、ステロイド

悪魔の薬、ステロイド

  救われた、命。

  失った、健康。

医師への気持ち ちせ(43歳・女性)

四十二の 吾子の身体を 

洗いおり 哀しく愛しい 流れる月日

匿名

次号へつづき

|

« 駆けっ句365日生き急ぎ(長月の巻) | トップページ | 相 談 窓 口 の ご 案 内 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104187/42516100

この記事へのトラックバック一覧です: 患者さんの気持ち:

« 駆けっ句365日生き急ぎ(長月の巻) | トップページ | 相 談 窓 口 の ご 案 内 »