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2008年8月21日 (木)

患者さんなど気持ちシリーズ

「患者さんの気持ち 看護師さんの気持ち お医者さんの気持ち」より抜粋NO.6

(企画・編集 宮崎大学医学部)

                    患者さんの気持ち

重度呼吸障害の患者です。

お国のせいさくで福祉の恩恵に格差がありすぎます。

せめて障害者には均等に所得に関係なく援助をさしのべてほしい。

それが日常生活用具であってもしかり。

こんな気持ちでボランティアしています。

  厚生省への気持ち ボランティア命 (65歳・男性)

主人の病気の時、私の通院している四カ所の病院の先生

看護師さんの親切な体応にうれしく有がとう御座居ます。

これからも良ろしく。

今年肝膵癌でなくなった主人

癌と云わずにごめんね三月三日亡くなりました六十才でした

今年は初盆天国から帰ってきて

先生・看護師・主人への気持ち 梅元ゆきゑ(70歳・女性)

今夜もひとりで泣きます

明日、一歩お外を出たら元気な笑顔でいられるようにと

本当は、お手手握って、心や体の痛みを癒して欲しいなぁって思うけど

甘えたくても甘えられない私は、眠れない夜の繰り返し!?

だけど、頑張る!!

病気の苦痛に支配されたくない!!

笑顔は私のトレードマークだから!!

ベレー帽のキューピー(女性)

入院で治療の面で、もっとケアがほしいことがあった

匿名(40歳代・女性)

医大様一人の医師で総合科的に診てもらえませんか

人件費も費用も時間も合理化できますよ

医師への気持ち ちゅうえい(67歳・男性)

毎回「良く頑張っていますね。」の先生の言葉がうれしくて、

毎月一回の三人の娘の眼科受診にも、もうかれこれ5年。

三人供に遠視性不動視弱視。

毎日数時間のアイパッチとぶ厚い眼鏡を使用。

「いづれ治ります。」の言葉を信じて、

今回も片道約一時間かけての通院。

患者家族から先生への気持ち 三峰ママ(35歳・女性)

先生に言われて、ナースステーションンに

義父のおしめの買い方を聞きに行ったら、「えーっ、もうそんなになったの。」

と言われて、わけがわかりませんでいた。

まほうつかいのでし(45歳・女性)

何気無く指を見つめる。次ぎに手を。次に腕。そして足を。

麻痺して貧相に痩せこけピクリともしないそれらを。

ただ見つめてから何気無く。麻痺で動かぬ私の代わりに心で言う。

それとそれとそれとに心で言う。

“今までありがとう”と何気無く。

患者自身への気持ち 船後靖彦(49歳・男性)

次号へつづき

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