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2006年6月16日 (金)

あとがき(2006/6/14)

☆事 務 報 告

     520日(土) 事務局西安寺で世話人会開催。会報製本。

     520日(土) 会報「希望」第191号発送。

あなたらしく生きる

◇◇ あ と が き ◇◇

はじめに悲しいお知らせをしなくてはなりません。この会を立ち上げ育ててこられ
た浜口さんが、611日未明に入院先の北九州市立医療センター緩和ケア病棟で亡く
なられました。私たち世話人は何度か病棟に足を運びましたが、会員の皆様には伏せ
ておりました。どうかお赦し下さい。
 先年から前立腺ガンを患っておられたのは「春夏秋冬」を通じてご存知だったと思
います。私が最後にお見舞いに行ったのが6月3日でした。三好真琴先生から病状が
思わしくないことはその時伺っていました。ちょうど10日が例会で、三好先生にご
足労願ったわけですが、その時はまだご存命だったのです。あとで先生から伺ったと
ころでは、やはり病状が急変したようです。天命のしからしめるところです。
 思い起こすと、医療センター緩和ケア病棟設置の最初の発起人は、浜口さんだった
のです。北九州市医師会や市議会に何度も請願に行かれ、様々な方々のご助力によっ
て実現されたのです。市議会に何度か傍聴に行ったことがなつかしく思い出されま
す。浜口さんの熱意は並々ならぬものだったのです。
 浜口さんが御自らの終焉の地を緩和ケア病棟に選ばれたのには、言葉では言い尽く
せない因縁と感慨があったように思います。今後ますます緩和ケア病棟が充実するこ
とを願わずにはおれません。なお、現在のところ浜口さんのご遺骨がどこに安置され
ているか把握しておりませんので、どうかご了承下さい。とにかく浜口さんのご冥福
をお祈りしましょう。    
                        2006年6月14日 (T)

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