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2005年12月20日 (火)

あとがき(2005/12/13)

☆事 務 報 告

     11 19日(土)事務局西安寺で世話人会開催。会報製本。

     11 19日(土)会報「希望」第185号発送。

あなたらしく生きる

◇◇ あ と が き ◇◇

師走に入り、一転して寒い日が続いています。気象庁の長期予報がみごとに外れたと言っていいでしょう。石油価格が高止まりで安定していますので、家計を預かる人にとっては痛いと思います。これにインフルエンザが追い打ちをかけるようなことになれば大変なことになります。そうならないように祈りたいと思います。
 先月の「あとがき」で取り上げた河井寛次郎のことばに、私の気に入ったものがもうひとつありましたので紹介しておきます。今年の締め括りです。
    
「同じ底辺を持った無数の三角形――人間」
――
 鈍角、鋭角あらゆる角度。正三角形というのがあるいは標準の人かも知れませ
ん。世界に二十四億の人口があれば二十四億の角度があるわけですね、けれど、底辺
は断固として同一です。寸毫も不同は無い筈です。それでその底辺で結べば、どこの
民族も結べるわけです、黒い人も白い人も黄色い人も、これを忘れているんです。み
んな角度でいってるんですよ。あれは黒い、あれは無知だ、あれは有知だと、みんな
角度でいってるんですよ。それこそもういっぺん底辺にかえれば、もっと仲よくなる
筈です。――
 
この「底辺」という言葉をどう受取るか、それぞれの課題として受けとめていただ
けたら、と思います。
                         20051213日(T

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