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2005年7月19日 (火)

事務局便り、あとがき(2005/7/15)

☆事 務 報 告

618日(土)事務局西安寺で世話人会開催。会報製本。

620日(土)会報「希望」第180号発送。

625日(土)「重粒子線がん治療講演会」世話人2名出席。

あなたらしく生きる

◇◇ あ と が き ◇◇

 梅雨も末期。7月に入ってようやく待望の雨が降りました。豊前地方のたんぼも干上がっていましたが、一息ついたようです。6月いっぱい雨が降りませんでしたら水不足大丈夫かなと心配しましたが連日の雨で大分解消されたようです。ただ、行橋地方は水源地となっている油木ダムの貯水率が平年の半分程度だそうで、まだ安心というところまではいっていないようです。お見舞い申し上げます。
 「あとがき」を書くたびに思うことですが、思いがけない事件が次々に起っているようで、人が生きているということはそういうことなのかなと妙に感心してしまいます。4月には尼崎で、信じられないようなJRの事故で多数の死傷者が出ました。亡
くなったひとはともかく、いまだに事故の後遺症で苦しんでおられる方が数百名にも
のぼるとか。ちょっとした不注意から大惨事を招き、被害者も加害者も、これから予
想だにしなかった重荷を背負って生きていかなくてはなりません。そうこうしていた
ら、今月はロンドンで同時多発テロがあり、50数名の死者と数百名の負傷者。これ
もまたすさまじいかぎりです。一見平和だと思われている日常で突発的に起るから、
やりきれない思いにかられてしまいます。
 ただ、こういうことは言えると思います。悲惨な事件、事故に巻き込まれることは極端な事例であって、平穏な日常の中でも私たちは多かれ少なかれ思いがけないことに巻き込まれて苦しんだり、喜んだりしているのだということです。突然、がんを宣告されて動転することだってあることですから。
 そんな時、私たちの苦しい状況をふっとゆるめてくれるものとして、「今日一日の苦労は今日一日で十分である」「日々是好日」といったような言葉が含蓄深い言葉として新たに甦ってくるように思われます。苦しいままで救われてあるということです。
                            713日 (T

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